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【MLB】ポストシーズンとは?仕組み・出場条件・ワールドシリーズまで完全解説!

野球ファン向け
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MLB(メジャーリーグ)の「ポストシーズン(プレーオフ)」とは、長いレギュラーシーズンを勝ち抜いたチームだけが進出できる短期決戦で、世界一を決めるために行われます!

ア・リーグ、ナ・リーグ各6チームの計12チームが出場し、ワイルドカードシリーズ~ワールドシリーズまで段階的に戦います。

MLBのポストシーズンの仕組みについて詳しく知ることで、MLBのレギュラーシーズン・ポストシーズンをより楽しむことができます!

本記事では、ポストシーズンの仕組みや各シリーズの特徴を分かりやすく解説していきます!

この記事でわかること
  • MLBポストシーズンの仕組み
  • 各シリーズの特徴

2025年のポストシーズンは現地時間9月30日に開幕します!
組み合わせは以下のとおりです!

ポストシーズンに出場する日本人選手は以下になります!(敬称略)

  • ドジャース:大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希
  • カブス:鈴木誠也、今永昇太
  • パドレス:ダルビッシュ有、松井裕樹
  • レッドソックス:吉田正尚

MLBのポストシーズン(プレーオフ)とは

概要

ポストシーズン進出チーム

MLBのポストシーズン(プレーオフ)は、レギュラーシーズン終了後の10月に、ワールドチャンピオンを決定するために行われる一連の試合を開催する期間のことです!

ポストシーズンへは、地区優勝チームワイルドカード枠を勝ち取ったチームが参加します!

MLBの全30チーム中、各リーグから6チーム、合計12チームのみ挑戦できます!

「レギュラーシーズン」:4月上旬~9月下旬にかけ、1チームあたり162試合を行います。

MLBのリーグ編成

MLBのリーグ構成

MLBは、アメリカ:29チーム、カナダ:1チームの計30チームで構成されています!

この30チームを15チームずつ、アメリカンリーグ(ア・リーグ)ナショナルリーグ(ナ・リーグ)の2つに分けて、レギュラーシーズンを戦います!

さらに、各リーグは東地区中地区西地区の3つの地区に分かれており、それぞれの地区には5チームが所属しています。

レギュラーシーズン中は、地区内での優勝を目指して試合が行われます!

MLBのポストシーズン(プレーオフ)の仕組み

MLBのポストシーズン(プレーオフ)の仕組みを解説していきます!

ポストシーズンの勝ち上がりのフロー
ポストシーズンの勝ち上がりのフロー

出場条件

各リーグから地区優勝3チームワイルドカード3チーム合計12チームがポストシーズン(プレーオフ)に進出します!

地区優勝チーム

MLBの2025年順位表
例:2025年の順位

各リーグの3つの地区(東・中・西)で最も成績の良いチーム、両リーグ合計で6チームが地区優勝チームとして進出します!

ワイルドカード

ワイルドカード進出条件
ワイルドカードの進出条件

地区優勝を果たした3チームを除くチームの中から年間の勝率が上位3チームがワイルドカードとして進出します!

<strong>まつ村長</strong>
まつ村長

3つの地区は関係なくリーグ内の勝率順で決定します!

各シリーズの特徴

MLBポストシーズン 各シリーズ比較表

ポストシーズンは以下の4つのシリーズに分かれて進んでいきます!

ちなみにポストシーズンでは延長に回数制限はなく、決着がつくまで試合が続きます!

また、レギュラーシーズンでは延長戦ではタイブレークがありますが、ポストシーズンでは採用されておらず、無死走者なしで始まります!

ワイルドカードシリーズ(WCS)

ワイルドカードシリーズ(WCS)はポストシーズンの初戦として行われます!

対戦の組み合わせ
  • ワイルドカードの勝率1位チーム VS ワイルドカードの勝率2位チーム
  • 地区優勝の中で、勝率3位チーム VS ワイルドカードの勝率3位チーム

3試合制で2勝を先に取ったチームがディビジョンシリーズ(DS)へ進みます!

試合は主にワイルドカードの勝率1位チームと地区優勝の中で勝率3位チームのホームで開催されます。

<strong>まつ村長</strong>
まつ村長

ワイルドカードシリーズだけは全試合同じ球場で行われます!

ディビジョンシリーズ(DS)

ディビジョンシリーズ(DS)は、ワイルドカードシリーズ(WCS)の次のシリーズです!

対戦の組み合わせ
  • 地区優勝 勝率1位チーム VS 「ワイルドカード勝率1位・2位戦」の勝者
  • 地区優勝 勝率2位チーム VS 「地区優勝 勝率3位・ワイルドカード勝率3位戦」の勝者

5試合制で3勝を先に取ったチームがリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)へ進みます!

試合順は(2試合→2試合→1試合)で、ホームアドバンテージ(本拠地での試合数が多くなる)は地区優勝勝率1位チームと地区優勝勝率2位チームに与えられます。

本拠地での試合数が多いことで、慣れ親しんだ球場でプレーができる・観客の声援を味方につけることができるなどのメリットがあります!

<strong>まつ村長</strong>
まつ村長

地区シリーズ」とも言われていますが、必ずしも同じ地区のチーム同士で対戦することになるとは限りません。

リーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)

リーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)は、各リーグのトップ2チームがリーグ優勝をかけて対戦するシリーズです!

7試合制で4勝を先に取ったチームがワールドシリーズ(WS)へ進みます!

試合順は(2試合→3試合→2試合)で、ホームアドバンテージはレギュラーシーズンの勝率が高いチームに与えられます。

ただし、ワイルドカード枠のチームが地区優勝チームと対戦する際は、地区優勝チームにホームアドバンテージが与えられます。

ワールドシリーズ(WS)

ワールドシリーズ(WS)は、各リーグの勝者がワールドチャンピオンをかけて対戦するシリーズです!

7試合制で4勝を先に取ったチームが晴れてワールドチャンピオンに輝きます!

試合順は(2試合→3試合→2試合)で、ホームアドバンテージはレギュラーシーズンの勝率が高いチームに与えられます。

まとめ

今回は、MLBのポストシーズン(プレーオフ)について以下の点を中心に解説してきました!

  • ポストシーズン(プレーオフ)の仕組み
    • 出場条件
    • 各シリーズの特徴

各リーグから12チームが出場し、約1ヶ月間にわたり開催されるため非常に盛り上がる期間です!

また、レギュラーシーズンでも勝率によってポストシーズン進出が左右されるため、シーズンの最終盤まで試合を楽しむことができます!

本記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

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