本記事では、2026年中に新たに国内・海外FA権を取得する可能性のある選手を一覧で紹介していきます!
各選手の推定年俸・ランクや国内FAの目玉となりそうな注目選手のプロフィール・特徴についても紹介します!
本記事を読むことで、2026年シーズンオフにFA権を行使するかもしれない選手の概要を知ることができ、どこの球団に移籍するのか動向を楽しむことができます!
- 2026年中に新たにFA権を取得見込みの選手
- 国内FAの注目選手
FAとは
概要
FAとは、フリーエージェント(Free Agent)の略称で、選手があらゆる球団と選手契約を結ぶことができる権利のことで、国内FAと海外FAの2種類があります。
詳しくは以下の記事で解説しています!
FA権新規取得見込み選手一覧
ここから、2026年中に新しく国内・海外FA権を取得する可能性のある選手を紹介します。
※既にFA権を行使済みの選手、2026年開幕時点でFA権を持っている選手を除きます。
(選手名/2026年開幕時点の年齢/ポジション/2026年推定年俸/ランク/備考)
国内FA権
国内FA権を新たに取得する可能性のある選手は28名です。
| 阪神タイガース | |||||
| 木浪 聖也 | 31 | 内野手 | 5500万 | Cランク | - |
| 広島東洋カープ | |||||
| 床田 寛樹 | 31 | 投手 | 1億8500万 | Aランク | - |
| 島内 颯太郎 | 29 | 投手 | 1億3000万 | Bランク | - |
| 坂倉 将吾 | 27 | 捕手 | 1億4000万 | Bランク | - |
| 横浜DeNAベイスターズ | |||||
| 関根 大気 | 30 | 外野手 | 4040万 | Cランク | - |
| 藤浪 晋太郎 | 32 | 投手 | 8000万 | Bランク | - |
| 読売ジャイアンツ | |||||
| 増田 大輝 | 33 | 内野手 | 2700万 | Cランク | - |
| 東京ヤクルトスワローズ | |||||
| 星 知弥 | 32 | 投手 | 5600万 | Cランク | - |
| 青柳 晃洋 | 32 | 投手 | 5000万 | Cランク | - |
| 宮本 丈 | 31 | 内野手 | 2800万 | Cランク | - |
| 中日ドラゴンズ | |||||
| 福 敬登 | 33 | 投手 | 3000万 | Cランク | - |
| 清水 達也 | 26 | 投手 | 1億2500万 | Bランク | - |
| 藤嶋 健人 | 27 | 投手 | 1億2000万 | Bランク | 3年契約の1年目 |
| 宇佐見 真吾 | 32 | 捕手 | 3000万 | Cランク | - |
| 加藤 匠馬 | 33 | 捕手 | 2250万 | Cランク | - |
| 山本 泰寛 | 32 | 内野手 | 3500万 | Cランク | - |
| 上林 誠知 | 30 | 外野手 | 4600万 | Cランク | - |
| 杉浦 稔大 | 34 | 投手 | 6000万 | Cランク | - |
| オリックス・バファローズ | |||||
| 山田 修義 | 34 | 投手 | 5500万 | Cランク | - |
| 石川 亮 | 30 | 捕手 | 1500万 | Cランク | - |
| 宗 佑磨 | 29 | 内野手 | 6200万 | Cランク | - |
| 千葉ロッテマリーンズ | |||||
| 小島 和哉 | 29 | 投手 | 1億4500万 | Bランク | - |
| 石川 慎吾 | 33 | 外野手 | 2300万 | Cランク | - |
| 福岡ソフトバンクホークス | |||||
| 周東 佑京 | 30 | 内野手 | 4億 | Aランク | 5年契約の1年目 |
| 東北楽天ゴールデンイーグルス | |||||
| 加治屋 蓮 | 34 | 投手 | 3400万 | Cランク | - |
| 宋 家豪 | 33 | 投手 | 1億 | ※外国人 | - |
| 太田 光 | 29 | 捕手 | 5800万 | Cランク | - |
| 小深田 大翔 | 30 | 内野手 | 8500万 | Bランク | - |
| 埼玉西武ライオンズ | |||||
| 該当者なし | |||||
| 北海道日本ハムファイターズ | |||||
| 該当者なし | |||||
海外FA権
海外FA権を新たに取得する可能性のある選手は18名です。
| 阪神タイガース | |||||
| 岩崎 優 | 34 | 投手 | 2億 | Bランク | - |
| 坂本 誠志郎 | 32 | 捕手 | 1億 | Cランク | 4年契約の2年目 |
| 伏見 寅威 | 35 | 捕手 | 1億 | Cランク | - |
| 糸原 健斗 | 33 | 内野手 | 5500万 | Cランク | - |
| 植田 海 | 30 | 内野手 | 2500万 | Cランク | - |
| 広島東洋カープ | |||||
| 該当者なし | |||||
| 横浜DeNAベイスターズ | |||||
| 佐野 恵太 | 31 | 外野手 | 1億7000万 | Bランク | 3年契約の2年目 |
| 戸柱 恭孝 | 36 | 捕手 | 7500万 | Cランク | - |
| 京田 陽太 | 32 | 内野手 | 6000万 | Cランク | - |
| 読売ジャイアンツ | |||||
| 高梨 雄平 | 33 | 投手 | 1億5000万 | Bランク | 3年契約の2年目 |
| 大城 卓三 | 33 | 捕手 | 1億6000万 | Bランク | - |
| 東京ヤクルトスワローズ | |||||
| 該当者なし | |||||
| 中日ドラゴンズ | |||||
| 該当者なし | |||||
| オリックス・バファローズ | |||||
| 平野 佳寿 | 42 | 投手 | 5500万 | Cランク | - |
| 西野 真弘 | 35 | 内野手 | 5000万 | Cランク | 2年契約の2年目 |
| 大城 滉二 | 32 | 内野手 | 4000万 | Cランク | - |
| 千葉ロッテマリーンズ | |||||
| 西野 勇士 | 35 | 投手 | 1億5000万 | Bランク | 3年契約の2年目 |
| 福岡ソフトバンクホークス | |||||
| 上沢 直之 | 32 | 投手 | 2億5000万 | Bランク | 4年契約の2年目 |
| リバン・モイネロ | 30 | 投手 | 10億 | ※外国人 | 4年契約の2年目 |
| 東北楽天ゴールデンイーグルス | |||||
| 該当者なし | |||||
| 埼玉西武ライオンズ | |||||
| 外崎 修汰 | 33 | 内野手 | 1億6000万 | Bランク | 4年契約の4年目 |
| 北海道日本ハムファイターズ | |||||
| 有原 航平 | 33 | 投手 | 5億 | Aランク | 4年契約の1年目 |
国内FA注目選手
2026年中に新たに国内FA権を取得する可能性のある選手のうち、目玉候補の選手を7名紹介します。
清水達也【中日ドラゴンズ #50】
| 投打 | 右投右打 |
| 生年月日 | 1999年11月3日 |
| 身長/体重 | 185cm/93kg |
| ドラフト | 2017年 ドラフト4位 |
| 経歴 | 花咲徳栄高-中日 |
| 獲得タイトル | - |
| 2025年度成績 | 防御率 2.24 勝利 4 ホールド 30 投球回 52.1 奪三振率 8.08 |
最速156km/hのストレートと鋭く落ちるフォークを武器に、中日のセットアッパーとして不動の地位を確立しています!
花咲徳栄高ではエースとして夏の甲子園優勝を経験し、2017年ドラフト4位で入団。
プロ入り後は先発を経てリリーフへ転向し、2022年以降に一気にブレイクしました。
2024年は60試合登板・防御率1.40と圧巻の成績を残し、2025年も55試合・30ホールドと安定感を継続。
さらに4年連続50試合以上登板というタフネスも大きな武器で、ブルペンに欠かせない存在となっています。
26歳という若さで市場に出る可能性があり、中日は全力で慰留に動くと見られますが、リリーフ補強を狙う球団(DeNA、ロッテ、楽天、西武あたり)にとっては極めて魅力的な存在です。
床田寛樹【広島東洋カープ #19】
| 投打 | 左投左打 |
| 生年月日 | 1995年3月1日 |
| 身長/体重 | 181cm/94kg |
| ドラフト | 2016年 ドラフト3位 |
| 経歴 | 箕面学園高-中部学院大-広島 |
| 獲得タイトル | - |
| 2025年度成績 | 防御率 3.15 勝利 9 投球回 171.1 奪三振率 5.36 完投 6 完封 3 |
最速152km/hの直球に加え、ツーシーム・パーム・スライダーなど多彩な変化球を低めに集める投球で、広島の先発ローテを支える左腕エースです!
2016年ドラフト3位で入団し、ルーキーイヤーから開幕ローテ入りしましたが、同年にトミー・ジョン手術を受け長期離脱。
それでも2019年に復活し、2023年には11勝・防御率2.19でブレイクしました。
2025年は9勝12敗ながら、リーグトップの6完投・3完封を記録。
171回超を投げ、3年連続規定投球回到達と“イニングイーター”としての価値を証明しました。
安定してイニングを稼げる左腕は市場価値が非常に高く、FAとなれば争奪戦は必至です。
坂倉将吾【広島東洋カープ #31】
| 投打 | 右投左打 |
| 生年月日 | 1998年5月29日 |
| 身長/体重 | 177cm/91kg |
| ドラフト | 2016年 ドラフト4位 |
| 経歴 | 日大三高-広島 |
| 獲得タイトル | - |
| 2025年度成績 | 打率 .238 本塁打 5 打点 37 出塁率 .327 OPS .817 |
卓越したバットコントロールと長打力を兼ね備えた、球界屈指の「打てる捕手」です!
広角に鋭い打球を放つ打撃センスに加え、捕手としての守備力・配球面でも高い評価を受けています。
2016年ドラフト4位で入団し、早くから打撃センスが注目を集める存在に。
2022年は三塁で143試合に出場し、打率.288・16本塁打・68打点とブレイク。
その後は捕手中心に戻り、長打力を兼ね備えた正捕手候補として地位を確立しました。
2025年は右手中指の手術の影響で104試合の出場にとどまり、成績もやや低迷。2026年は巻き返しが期待されるシーズンとなります。
希少な「打てる捕手」として市場価値は極めて高い存在で、特にDH制のあるパ・リーグでは打撃を最大限活かせるため、争奪戦に発展する可能性は高いでしょう。
小島和哉【千葉ロッテマリーンズ #14】
| 投打 | 左投左打 |
| 生年月日 | 1996年7月7日 |
| 身長/体重 | 178cm/85kg |
| ドラフト | 2018年 ドラフト3位 |
| 経歴 | 浦和学院高-早稲田大-ロッテ |
| 獲得タイトル | - |
| 2025年度成績 | 防御率 3.72 勝利 8 投球回 145.0 奪三振率 5.71 |
多彩な変化球と高い制球力で試合を作る、ロッテの先発ローテを支える安定感抜群の左腕です!
最速151km/hの直球に加え、カット・チェンジアップ・スライダーなどを駆使し、打たせて取る投球でイニングを稼ぎます。
2018年ドラフト3位で入団し、2021年に規定投球回到達&10勝でブレイク。
さらに2024年は12勝・リーグトップ5完投とキャリアハイ級の活躍を見せ、エース格へと成長しました。
2025年は3年連続開幕投手を務め、成績はやや落としたものの、5年連続規定投球回到達という圧倒的な安定感を維持。
イニングを計算できる先発左腕は市場価値が非常に高く、特に先発左腕不足の球団(DeNA、巨人、ヤクルト、楽天、広島あたり)にとっては即戦力として魅力的であり、争奪戦は必至です。
島内颯太郎【広島東洋カープ #43】
| 投打 | 右投右打 |
| 生年月日 | 1996年10月14日 |
| 身長/体重 | 180cm/84kg |
| ドラフト | 2018年 ドラフト2位 |
| 経歴 | 光陵高-九州共立大-広島 |
| 獲得タイトル | 最優秀中継ぎ投手(2023) |
| 2025年度成績 | 防御率 1.40 勝利 4 ホールド 29 投球回 57.2 奪三振率 8.90 |
最速158km/hの剛速球と落差の大きいチェンジアップを武器に、広島の「8回の男」として君臨するセットアッパーです!
2018年ドラフト2位で入団し、早くから中継ぎとして台頭。
2021年にセットアッパーに定着し、2023年には62試合・39ホールドで最優秀中継ぎ投手を獲得。
2025年は60試合登板・防御率1.40・33ホールドと圧巻の成績を記録し、通算116ホールドで球団新記録を樹立。
さらに3年連続50試合以上登板とタフネスも際立っています。
勝ちパターンを任せられるリリーフは市場価値が非常に高く、中日・清水投手とともにリリーフ補強を狙う球団(DeNA、ロッテ、楽天、西武あたり)にとっては極めて魅力的な存在です。
宗佑磨【オリックス・バファローズ #6】
| 投打 | 右投左打 |
| 生年月日 | 1996年6月7日 |
| 身長/体重 | 181cm/83kg |
| ドラフト | 2014年 ドラフト2位 |
| 経歴 | 横浜隼人高-オリックス |
| 獲得タイトル | ベストナイン(2021〜2023) ゴールデングラブ賞(2021〜2023) |
| 2025年度成績 | 打率 .235 本塁打 6 打点 28 出塁率 .304 OPS .631 |
50m5秒8の俊足と遠投100mの強肩を誇る、球界屈指の身体能力を持つ三塁手です!
横浜隼人高から2014年ドラフト2位でオリックスに入団し、2021年にレギュラーを獲得。
広い守備範囲と安定した送球で、守備面ではリーグトップクラスの評価を確立しており、3年連続でベストナインとゴールデングラブ賞を受賞しました。
一方で、近年は打撃不振に苦しみ、2025年は打率.235・6本塁打と本来の力を発揮しきれませんでした。
守備力はすでにトップクラスであり、打撃が復活すれば市場価値は一気に上昇します。
三塁手不足の球団(ヤクルト、楽天、ロッテあたり)にとっては非常に魅力的な存在であり、FA戦線のキーパーソンとなる可能性も十分です。
上林誠知【中日ドラゴンズ #51】
| 投打 | 右投左打 |
| 生年月日 | 1995年8月1日 |
| 身長/体重 | 185cm/90kg |
| ドラフト | 2013年 ドラフト4位 |
| 経歴 | 仙台育英高-ソフトバンク-中日 |
| 獲得タイトル | - |
| 2025年度成績 | 打率 .270 本塁打 17 打点 52 出塁率 .303 OPS .737 盗塁 27 |
50m6秒0の俊足と遠投105mの強肩を兼ね備え、攻守走すべてで高いレベルを誇る万能型外野手です!
仙台育英高から2013年ドラフト4位でソフトバンクに入団し、2017・2018年には右翼手として両リーグトップのUZRを記録するなど、守備力は球界屈指。
しかし度重なる故障に苦しみ、2023年オフに戦力外通告を受けるという苦境を経験しました。
それでも中日に移籍後、2025年は134試合に出場し、打率.270・17本塁打・27盗塁(リーグ2位)と完全復活。
6年ぶりの規定打席到達とオールスター選出を果たし、“復活の象徴”として存在感を示しました。
走攻守三拍子そろった外野手は市場価値が高く、争奪戦となる可能性も十分です。
中日への恩義と、30歳というキャリアの分岐点——その決断に大きな注目が集まります。
まとめ
今回は2026年中に新しく国内・海外FA権を取得する可能性のある選手の一覧と注目選手7名について紹介しました!
国内FA権は28名、海外FA権は18名の選手に取得の可能性があります。
先発左腕や勝ちパターンを任せられるリリーフ投手も多く、より移籍情報に注目が集まります!
今回紹介した選手がFA権を取得するのか注目しつつ、シーズンオフのFA戦線を楽しみに待ちましょう!
本記事を最後までお読みいただきありがとうございました。



コメント